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宣伝美術や映像で参加しているシアターユニットARICAが、東京芸術見本市 tpam09に出品します。去年は、ショーケースで小作品を上演しましたが、今回は映像のプレゼンテーション。
tpamとは、国内外の制作者が来る演劇、ダンス、音楽などの舞台芸術などのマーケット。(だそう。)
でも、一般の方も見られるのかな。多分、見られます。良かったら、是非。
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『Fish Mouths』を一緒に作った佐伯誠さんと、
とあるリゾート施設の広報物の企画・制作をすることになり、
ウンウン唸りながら、二階堂和美『また おとしましたよ』を聴いている。
村上春樹の『ねじまき鳥クロニクル』の中の好きな一節に、
「良いニュースは小さな声で語られる」というのがある。
知っている人に朗報をお知らせする、というニュアンスではなくて、街で知らない人の耳元で、クスクス笑いながら、「こんなことがあったんだけど」と、いきなり個人的な話をしてしまうイメージを考える。
手紙なのに、誰に出しているか分からない。
ポスターだけど、凄く個人的。
「手紙」と「ポスター」、両方の機能を備えていること。
そのあわいを行き来していること。